価格:918円(本体 850円) ~ 1,836円(本体 1,700円)
【フレッシュネスパック】:お届け時より2,3日以内にお召し上がりになれる場合にお勧め
※内側にアルミを貼り付けた鮮度保持に優れたイタリア製のパックです。
お早目のお召し上がりをお勧めいたしますが、薄切りが可能ですので
「切りたてならではの風味が楽しめる」というメリットがあります。
【真空パック】:ご多忙、ご不在がちで何時お召し上がりになるか不明の場合にお勧め
※真空パックする事で酸化の影響を遅らせる事が出来、日持ちがします。
密着するために剥がし辛くなるため、簡易包装タイプより若干厚みがあります。
品名 | ジェズ・デュ・ペイ・バスク |
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名称 | ソフトサラミソーセージ |
原材料 | 豚肉、食塩、糖類(乳糖、ブドウ糖、しょ糖)、香辛料、米粉 /発色剤(硝酸K) |
特定原材料 | 一部に豚肉・乳成分を含む |
水分活性 | 0.87未満 | 内容量 | 50g、100g |
賞味期限 | 期日は個別表記 |
保存方法 | 高温多湿を避け冷暗所で保存し、カット後要冷蔵 |
原産国 | フランス |
熱量 | 345 Kcal |
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たんぱく質 | 26 g |
脂質 | 26 g |
炭水化物 | 0.9 g |
食塩相当量 | 4.9 g |
ピエール・オテイザ社はフランス南西部、Basque:バスク地方の美しいAldudes:アルデュード渓谷にある
小さな山村に位置する、豚の飼育から生産までを行うシャルキュティエ(肉の加工職人)として1987年に創業しました。
地元の豚の品種で、当時絶滅の危機にさらされていたle porc pie noir du pays Basque 、つまりバスク豚を復活させる
事に意欲を燃やします。
1990年 数名の熱意に燃える農家と共にLe porc basque en Vallée des Aldudes (アルデュード渓谷
バスク豚協会)を立ち上げるなど精力的に働き、2008年8月 日本向けの輸出許可を所得。それにより、豚肉の日本への
輸出が可能になりました。
また、2010年にはピエール・オテイザ社とバスク豚協会はAOC 所得への更なる働きかけとして、キントアの生ハムと
精肉のロゴマークに王冠を付け加えました。
続いて、2016年8月17日、2つの原産地呼称統制(AOC)、Kintoa AOC (精肉)と Jambon du Kintoa AOC (生ハム)
を正式に取得しました。
そしてついに2019年1月、Jambon du Kintoa(生ハム)もAOPを取得するに至っています。
こうしたバスク豚復興への貢献により、氏は2006年にレジオンドヌール勲章(シュヴァリエ)を受賞しています。
※以上輸入元資料より